放課後等デイサービスはつらつには、子ども好きの優しいスタッフばかり!
日々、全力でお子様と向き合っています!
はじめは分らないことや戸惑うことがあるかもしれませんが、遠慮なく頼ってくださいね♪
別府 秀敏【管理者】
メッセージ
元々子供が好きで、保育士資格取得中、勉強しながら学童保育に約4年間勤務、その後はつらつを立ち上げ12年目になります。
学童時代、障碍をもった利用者様が周りの友達と馴染めない、自分を出せず周囲の理解を得られない様子を課題に感じていました。その後野球やサッカー等の遊びをきっかけに支援をする中で、お友達と遊べる、出来ないことも出来るようになり、お子様が日々生き生きして成長している姿を見て、この仕事に対してのやりがいを強く感じ、そのようなお子様をより一人でも多く見ていきたいと思い「はつらつ」を立ち上げました。
今後も、一人でも多くのお子様の成長を見守っていきたいと願っています。
髙橋 順子【児童発達支援管理責任者】
メッセージ
20歳から子供に関わる仕事をしています。
幼稚園教諭、子供専門の療育病院を経て放課後等デイサービスの仕事に就きました。
私自身の息子が発達障害のため、この仕事には思い入れがあります。
自分の息子は『こんなデイサービスに通わせたい』という気持ちで、はつらつの理念を考えました。
勉強もしてきました。
経験と知識をもとに沢山のお悩みを一緒に考えていきたいと思います。
それぞれの個性に寄り添い成長を見守ることが出来ると嬉しいです。
宜しくお願い致します。
村山 優太朗【児童指導員】
メッセージ
養護施設で暮らしていた事もある、自身の過去をきっかけに児童福祉を志しました。
縁あってはつらつで務めさせて頂くようになってから、子どもたちからたくさんの発見、楽しい時間をもらっています。
『無理強いせず、気持ちに寄り添う』『褒めて、自分に自信を持ってもらう』といったはつらつの理念にはとても共感でき、子どもたちの豊かな成長に非常に大切な事だと思っております。
この理念と「初心」も忘れること無く、日々子どもたちに向き合って参りますので、何卒よろしくお願い致します。
安田 美苗【児童指導員】
メッセージ
趣味・特技 料理、ピアノ
働こうと思ったきっかけは子どもが好きで、大学4年間で児童福祉について学んできました。
大学に入学するまでは、障害についてあまり知識はありませんでした。しかし大学で障害について学ぶと卒業後「障害児と関わる仕事がしたい」と思いました。
4年間で学んだこと、ボランティアや実習で経験したことを生かして、子ども一人ひとりに寄り添い、良い所を見つけて伸ばしていけるように頑張りたいと思います。
松本 美弥子【音楽療法士】
メッセージ
障害を持つ子に音楽療法をした当初は、コミュニケーションがとれず、取りつく島がなく、色々な教育法を探し、最後に辿り着いたのが、昇地三郎博士(福岡教育大学名誉教授・しいのみ学園創立者 / 医学博士・文学博士)でした。
曻地博士より、医学と心理学を融合した教育法を学び子どもたちに接すると、情意が安定し、学習能力と社会性が向上する子どもたちを見て、劣等感を取り除く教育の成果「教育とは情意を安定させること」と「いかなる子も、心の奥底に伸びていく美しい心を持っている」ことを実感しました。
はつらつにおいても「心の奥底にある美しい芽」を伸ばせるように、子どもたちに寄り添い見守っていきたいと思います。